友達も作れる!幼児向けの習い事

いつから始める?幼児教育

楽しみな習い事

現代の小学校入学は「7歳に達する年度(4月から翌年3月)」となっています。
前述した6歳の6月6日は、ちょうど小学校に入学した年度で、入学してから7歳のお誕生日を迎えることになります。
小学校未就学児が幼児といわれるなら、昔の言い伝えも合わなくなっていますね。
言い伝えは別として、ここでは、小学校入学前のお子さんを「幼児」として記述していきます。

年齢を問わず、子どもにとって必要なことは「無償の愛」です。
子どもからの見返りを求めることなく、存在そのものを受け止めて、自然に愛おしさを感じることです。
例えば「お勉強ができるから可愛い」などの、「条件付きの愛情」ではありません。

1歳頃の幼児は、まだ「赤ちゃん」と呼ばれることが多く、離乳も不完全で、母乳やミルクを飲んでいる時期です。
どこかで幼児教育を受けるという前に、親子の触れ合い・信頼感や愛情を育てる時期と言えましょう。

2歳頃になると、親に対して「くっつき」が出てきます。
これも大切なことで、飽きるほど親に甘えることで、満足していきます。
満足した子どもは、親から物理的に離れても、心理的なつながりができているため、親が一時的に見えなくなっても安心して遊べるようになります。
そして3歳頃になると、親から離れて、友達とのお遊びもできるようになるのです。

この頃になると、子どもが興味をもつものが増えてきて、習い事もその中の一つになるかもしれません。
習い事を始める時期は、お子さん各自の発達に応じて、適したものを選択できると良いと思います。

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子どもの発達過程にあった習い事

幼児期の習い事は、子どもにとっては学びというより遊びです。 楽しい遊びを通して、体や心を育みます。 子どもが嫌がる場合は、その習い事が楽しくない、またはお子さんに合っていないこともあり得ます。 例えば、「安易にやめさせない」などの教育方針も含めて、親として良く考えてあげましょう。

子どもらしさ

子どもの役割は「子どもらしく生活する」ということです。 当たり前のことのようですが、親が多忙で、じっくりと子供と向き合っている時間がとれないような社会になってきています。 そうすると、子どもなりに気兼ねをして、親を困らせないようにしようという心理が働いてしまい、手のかからない子どもになろうとします。

習い事の選択

習い事はいくらでもありますが、幼児自らがやりたいと思って始めることは少ないと思います。 たいていの場合、子どもが興味・関心をもったものや、好きそうなもの、できそうなものなどを、親が選んで習わせるのではないでしょうか? そうしたことができるのは、日頃から、お子さんのことを知っているからです。