子どもらしさ

機能不全家族内の子ども

家族それぞれの役割が保てなくなり、混乱した状態にある家族のことを「機能不全家族」と呼ぶようです。
夫婦・親子・兄弟というような、精神的な境目がなくなり、本来とらなくても良い役割を、誰かが代理で引き受けている状態です。
例えば、本来なら夫婦で話し合うような内容を、子どもに話してしまうような場合です。

そうなると、子どもは、子どもらしくしてなどいられなくなります。
人の顔色を気にしたり、その場の雰囲気を和らげようと、おどける子になったり、将来の性格や生活にも影響してきます。
不登校になるのも、家や家族のことが心配で、守るために家にいなくてはならないという役割意識を持つことが多いのです。
こんな状態では、習い事どころではありませんね。

幼児の生活リズム

幼児の習い事に関していえば、早期から、何らかの技術や教養を身につけさせたいと願う親心があるのだと思います。
始めたきっかけが何であれ、子どもが楽しんで通えるのは良いことですね。
往復の道のりも含めての習い事です。
1日の過ごし方を大切にしながら、時間的にゆとりのある習い事にしてあげてください。

幼児の睡眠時間は10~12時間が必要とされています。
食事も3食、1回の時間は、いただきますを言ってから20~30分できりあげます。
胃袋がまだ小さくて、一度に食べられる量が少ないので、2回のおやつを足して、1日に必要な栄養を満たすということです。
この他にお風呂の時間や、お昼寝が入る場合もあります。
幼児は遊ぶことがお仕事ですから、たくさん遊ばなくてはなりません。
習い事も、自然とお仕事になると良いですね。



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