習い事の選択

友達ができる環境

習い事を通して友達ができるというのは、よくあることです。
個別指導の場合は、他のお子さんとの交流機会は、なかなかないことでしょう。
大きな集団になってしまうと、萎縮してしまったり、孤立してしまうことも考えられます。
指導者の目が届く範囲の少人数あたりが、お友達ができやすいかもしれません。

また、子ども同士だけでなく、親同士も関わり合っていくことになります。
子どもよりも、むしろこちらの方が大変な事かもしれません。
昔とは違って、「公園デビュー」にも気を使うほどの現代ですが、「習い事デビュー」とでもいうのでしょうか?

ごく当たり前のことですが、子どもが同じことを習っているのに、結果に差があるような場合があります。
幼児教育に熱心な親同士ですので、それで和気あいあいとできるのか、ライバル意識を燃やすのか?
親の交流関係から、子どもを巻き込むことが無いようにしてほしいものです。

月謝以外にかかるお金

習い事にかけられるお金がどれぐらいなのか、正直なところ、各ご家庭によってまちまちだと思います。
家計を切り詰めて、月謝だけでもギリギリの範囲では、不適切といえるかもしれません。

子どもや、子どもの習い事を通して知り合った親同士でも、おつきあいには限界があります。
特に、経済力が違う層の人とは、お金だけではなく、色々な価値観が異なっている場合があるようです。
子どもの習い事のために、殺伐とした家庭になってしまっては、元も子もありません。
子どもも親も楽しい気持ちになれることが、幼児期の習い事の重要なポイントといえます。
「初心忘るるべからず」です。
お子さんに習わせたいと思った動機、目的、親としての自信を、大切にしていきたいものですね。


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